越後家多齢堂のはじまりは、初代が長崎でオランダ(人)から製法を伝授され、江戸時代中期に、京都に持ち帰ったことと伝えられていますが、記録がないため、正確なところは実はわかっていません。 初代から3代ほどについては、ずいぶん昔のことでもあるため、確かな歩みはベールをかぶってしまっています。
その後、昭和23年に、中川肇蔵(ちょうぞう)が、京都市内の今出川千本の地に店舗を構え現在に至っています。